開院日 1988年(昭和63年)3月11日

ご挨拶


ライオンズメディカルアートの思い

  遡る事29年前、瀬戸大橋が海に架かり、岡山空港も営業が開始され、高速道路は、岡山市・倉敷市などを交通の要所に導いてくれました。

  そんな時代に、「ライオンズ鍼療室倉敷」は鍼灸の治療院として、ひっそりとスタートを致しました。
  開院当初は、腰痛症・坐骨神経痛・五十肩・膝関節痛といった運動器疾患の患者さんが大半を占めておられ、皆さん良く働いた時代だったのかもしれません。

  その後、神経痛や内臓疾患も増えて行き、更に不定愁訴(原因がつかめない)や生活習慣病の患者さん、自律神経失調症という病名も出現し始めました。

  そして現代は、各種のアレルギー疾患や免疫異常、その上にPCやスマホの過使用などから来る眼精疲労、自律神経系や内分泌系のバランスを崩し、うつや統合失調、パニック症候群などの脳神経系に関与した病気(患者さん)が増えて来られた様に強く感じております。

   私にとって29年間の治療実績(経験)は、稚拙でまだまだ未熟なものですが、鍼灸治療は、正しい遣り方次第では、他に類を見ない「素晴らしい療養術」であると確信しております。

  人類のホメオスターシス(恒常性)を維持し、プライマリケア(未病治療・薬物などに頼らない)を実現化させることが可能なこの「鍼灸治療」を残る治療時間(人生)を、当院の最も得意とする{自律神経調整・免疫疾患・アレルギー性疾患}の専門施術院として、精進邁進して行こうと考えております。今後も、患者さんと共に明るい未来へ向けて歩んで参りたい所存です。

                                                平成28年3月 吉日
                                               ライオンズメディカルアート
                                                  院長 内田孝則





 ご承知のように、鍼具で「感染症」のご心配や「鍼が身体の中で折れたりしないか」また、「化膿したりはしないか」等、初めての患者さんは治療を受ける前にいろいろと心配されるのは当然のことです。
 しかし、全くご心配には及びません。治療で使用する「鍼、鍼管、ピンセット、シャーレー」等、すべて高圧蒸気滅菌器処理(オートクレープ)で完全滅菌後、紫外線滅菌消毒庫でして使用いたします。
 また、問診時(問診表記入)に、デスポ鍼(使い捨て)又は本人専用鍼の保管購入希望、等を選択して頂きますのでご安心して治療をお受け下さい。・・・・・・・・・・・


 


※オートクレープ


(高圧高温滅菌器)



 尚、現在使用されている鍼は、全てステンレス鍼ですので鍼が折れる(折鍼)ことはありません。

また、鍼をしたら血管に当って「血が出ないか」と想像されるかもしてませんが、当院の使用鍼の径は「0.2o」と極細で、且つ浅刺ですので出血、化膿などののご心配はございません。、、、、、



※(紫外線鍼保管庫)