板金塗装ってどんなことするの? |
キズのついた部分の塗装をはがして、へこみをひっぱり出しますこれを「粗だし」といいます。大まかに粗だししたあと、パテという粘土のようなもので形をつくります。これを乾燥してから紙やすりで表面を整えて塗料を吹き付けると元通りに直ります。
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塗装の種類ってなに? |
自動車にはたくさんの塗装の種類があります。おおまかにソリッド塗装・メタリック塗装・パール塗装の3種類に分かれます。ソリッド塗装は「白」「黒」「赤」などの単純な色で、塗装も1回だけ塗ればOKです。メタリック・パールはきらきら光る「アルミ」や「雲母」が入っていて 見た目は大変美しいのですが 塗装は2回・3回多いものは4回も塗らなければなりません。そのためソリッド塗装にくらべてメタリック・パールは1.5倍から2倍の塗装料金になります。
お客様の塗装の種類は、エンジンルームなどについているコーションプレートに記入してあります。カラーコードという番号で判別できますのでお問合せいただければお調べいたします。
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事故した車も直せるの? |
もちろん直せます。ぶつけられたくるまも、自爆しちゃったくるまも車両保険・対物保険を使用される場合もOKです。保険請求する場合は損害調査員にあらかじめ連絡しなくてはなりませんので事前に御相談ください。保険会社の許可なく修理した場合、保険金の支払いが受けられない場合があります。
当店は、保険会社各社の調査員と修理金額を協定いたします。損害が大きく「全損」になりそうな場合でも見積は無料でさせていただきます。ご相談ください。
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簡単に修理代を知る方法はないの? |
やっぱり、はずかしいなー。お金ないし、いくらくらいかかるのかなー。なんて方は、お気軽にお問い合わせをお送りください。無料にてお試しいただけます。
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フレーム修正が必要な車も修理が可能ですか? |

大ダメージの修正作業 、軽自動車〜普通乗用車、軽トラック、ワンボックス車、RVやLT などのすべてのフレーム修正が可能です。
フレーム修正機は事故等による大きな損傷により車体のフレーム(骨格)にまで損傷が及んだ修理などに使われます。
まず フレーム修正では 歪んだり、曲がってしまったボディ全体を動かないように固定し、ボディの歪んだ部分を計測して、部品を適正に装着できるように元の寸法に修正機で事故車のボディ変形部分を修復(引き出す)します。
目に見えない部分での修復・修理が非常に大切です。
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修理期間は代車は借りれますか? |
修理で預けていただいてる間は無料で当社の代車をお貸しいたします。
また、事故等で相手の過失が100%での保険対応の場合は相手方の保険会社から代車提供を受けられます。その場合は当社で保険会社への対応をさせていただきますのでご相談ください。
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見積もりをお願いした場合は見積もり費用はかかりますか? |
小さなすり傷から大きな損傷まで見積もりは無料でさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ、ご相談くださいませ。
見積もりだけでもOKです。
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