フジ園芸  切り花を長保ちさせるために

切り花を長保ちさせるために

〜〜〜「キープフラワー」で長持ちさせる方法〜〜〜

切り花はすぐに水揚げしましょう。
乾燥状態が長く続きますと、弱り花保ちが悪くなります。
切り口が乾くと、水を吸い上げる管(導管)の入り口が細くなり萎れます。
切り口を水中で切り戻し(水切り)、清潔な水に浸け水揚げします。

花の茎を切る時は清潔でよく切れる刃物を用い、茎を斜めに切りましょう。
斜めに切ると「導管」の切り口面が広くなり、水を吸い易くします。

余分な葉、痛んだ花や葉は切り除きましょう。
傷んだ葉、萎れた花は切り花の老化を促し、余分な負担を掛け花の寿命を縮めますので、早めに切り取りましょう。
葉面からの不要な水分蒸散を防ぐため、不用な葉は取り除きます。
葉が水に浸かると葉面呼吸が出来ず組織が痛み、水中のバクテリアの増殖を促しますから、水揚げを悪くします。

生け込み前に花瓶や容器の内面を清潔な水でよく洗い、
     水に「キープフラワー」を混ぜて使います。
汚れた花器はバクテリアの巣窟、内部は常に清潔に。
花瓶類は清水できれいに洗浄後、「フジ除菌水」を満たし1〜2時間除菌します。
大型の花器類の場合は「フジ除菌水」をハンドスプレーに入れ、内面にくまなく散布します。
内面の除菌水が乾燥したら、清潔な水に「キープフラワー」を薄め使用します。
キープフラワー10ml に対し水500ml の割合で薄めて下さい。

できるだけ涼しく乾燥しない所に置くと、長持ちします。
直射光線(日光・白熱灯光)、エアコン吹き出し口付近、暖房機の近くは切り花を乾燥させ花保ちが悪くなります。
高温や乾燥しやすいところでは、噴霧器で優しくシリンジしてください。

参照リンク:
キープフラワー
※このページは、キープフラワー販売用資料を参考に作成しています。

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