| 夏の管理 |
夏の栽培は、強光線を避け80〜90%(手をかざしても影ができない程度)遮光し、出来るだけ風通しの良い、涼しい場所に置きます。高温下での生育障害発生防止のため、葉面に「バイタリック-V」500〜1000倍の霧水を与えると、効果があります。 |
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| 冬の管理 |
冬期は、最低10〜15℃保てれば十分です。室内では暖房による乾燥に注意して下さい。葉が柔らかく、バルブを持たないランなので、空中湿度を保ち十分水を与え、乾燥させないように注意します。 |
肥料と
活力剤 |
生育期に毎週1回程度、「フジ=洋らん専用液肥」1000倍液と、「バイタリック-V」500〜1000倍液を与えると良く育ちます。良く生育した株は、花期に「ホスポン-F」を1000倍で与え花つきを良くします。
尚、「バイタリック-V」は肥料成分は含みませんが、周年連続して使用でき、活力を与えて生育を促し、優れた効果を発揮します。 |
| 病虫害 |
特に病虫害に弱い植物ではありませんが、定期的に予防を行って下さい。
ウイルス病予防のため、花や葉を切る時、植え替えに使用する器具などは、一鉢毎に「ビストロン」で消毒して、ウイルスの伝播を防止します。 |
| 熱帯の山地=雲霧林を故郷とするマスデバリアは、根の乾きと茎葉の乾燥(空中湿度不足)を嫌います。気温が15℃以上であれば、頻繁なシリンジ(植物体や周辺への噴霧)は生育に大変有効です。 |