中国東北地方の旅

第7日(ハルビン)
第7日目 8月9日(金) ハルビン
4:40目覚める
牡丹江はとっくに過ぎ、牡丹江と哈爾濱との中間の辺りを走行中
一面坡駅停車(5:18) 通勤のためか、かなりの人が乗降している。
尚志市駅着(5:40) 尚志市は牡丹江と哈爾濱の中間の大きな町
H氏が車内販売のカップラーメンを買う。5元、やはり中国人向けの 味のようであまりおいしくないとのこと
6:30朝食、7時頃からは 大変混むのですこし早めにということだった。
おかゆ、揚げパン、おかず6品。なによりハエのいないのがよい。 特快の食堂車よりはきれいだった。
朝食後、青木先生や大学生達が乗っている硬臥車の方へいってみる。 周りは中国の人達で軟臥車とは雰囲気がまるで違う。通路の椅子に皆座っていて、 通るのも大変
軟臥車のMさんの部屋では、同乗の中国人の親子と国際交流が行われていた。
山がちな所から、平地に出る。ぼつぼつ哈爾濱に近づいたようだ。
9:00哈爾濱東門着
哈爾濱東門(東站) 哈爾濱の1つ手前の駅で、地方列車はここへ着く。 すごい人が列車から吐き出され、ホームは大混雑
9:30バス出発 哈爾濱市内まで約30分
左さん「たいへんな旅からようこそ無事にお帰りなさい。」
3日前に、立秋を迎え、朝夕がめっきり涼しくなったとのこと。
10:00ホテルへ
哈爾濱凱菜大酒店(1泊 60ドル位とのこと)
大連泊がなくなった代わりに急遽取ってくれたが、これは本当に有難かった。 まず何はともあれ、風呂とトイレに入りさっぱりとする。荷物の整理
4日振りにコーヒーをと思って、レストランに行くと、すでに青木先生と M君が飲んでいた。おいしい。ホテル出発(12:15)
12:25中央大街の馬迭爾賓館
馬迭爾賓館はフランス人(?)が設計した建物で、ピンク色で統一された しゃれた哈爾濱でも有名なホテル、レストランも立派だった。
メニュー 最初の頃は書き留めたが、下痢以来中止、以後は写真に撮ることにする。
ホテルを出る(13:20)。松花江の船遊覧へ
13:30松花江沿いの沿江公園に着く。 遊覧船で松花江を溯り、松花江公路大橋まで行く、川面からみる哈爾濱の街もよい。 夏を惜しむように多くの人が濁った川で泳いでいる。
14:20バスで児童鉄道公園へ
バスの中からよく目にする 「批発」は卸商の意味
児童鉄道公園着(14:35)。入場料 1.2m以上の人 1元、1.2m以下の人 5角。 有料トイレ 1人 3角
児童鉄道公園の駅に入って行くと、すぐ女の子が出てきて、手をとって 待合所に案内してくれる。駅長(小学生の女の子)が児童鉄道について説明を してくれる。この女の子のしっかりしていること。大きなきれいな声ではっきりと かなり長い説明を記憶していて、数字も沢山出てくる、感動ものであった。 説明後、再び手をとって誘導してくれ、改札の後、乗車。
機関士、車掌以下すべて小学生。それぞれ多くの子供たちの中から選抜された 子供達で、ちょっと前まではこの児童鉄道員になると、将来に恩典があったよう。 7両編成、全長2km、1周を12分で公園内を1周する。
到着後、全員で記念写真。とてもさわやかな印象を持って公園を後にした。
15:20めのう工場を見学。めのうの ネックレス5本を700元で購入、皆さんそれぞれ値切って買われているが、 値切るのはどうも苦手、1000円ほど安く買っただけ
16:00頃から中央大街の百貨店で買い物
  お茶(ジャスミン茶)  17元*10=170元
   〃(ウーロン茶)   18元*2=36元
  中国のたばこ(紅河)  85元
17:30港城飯店 (港城=香港の意)で夕食。飯店を18:45に出発
18:55哈爾濱駅着。 軟臥車乗客専用の待合室へ
19:15哈爾濱発大連行 特快62次に乗り込む
発車(18:30)、一路大連へ
帰りも青木先生、Sさん、M君と同室。コンパートメントは来た時よりきれいだった。


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