西安・敦煌・北京の旅

第8日(上海〜岡山)
第8日目 8月11日(金) 上海〜岡山
7:45ホテルを出発
モーニングコール(6:30)、荷物を出す(7:00)、
この旅行中 ホテルはすべて超デラックスだった。
8:00過ぎ上海空港に到着
免税店で最後の買い物
中国のたばこをさがすがどこにもなし。やむをえず、日本のたばこを買う。
10:03離陸
13:00岡山空港に着陸 途中時計を 1時間進める。
税関 フリーパス
娘が迎えに来てくれる。
日本も暑かった。

 初めての外国旅行、いままで何度か考えたが、チャンスがなかった外国 旅行。行くなら最初の旅行は中国がよいと思っていたが、ついに実現した。
 歴史の国、中国。その歴史が凝縮されている古都、長安を訪れることができた。 最初は洛陽も考えたが都合で、敦煌のコースに変更した。かわってよかった。 敦煌はすばらしかった。かってはシルク・ロードの要衝として栄えた敦煌。いまは 小さなオアシス都市、もう二度と訪れることもないかも知れないが、あまり近代化 しないで、いまのままで変わらないでほしいと勝手なことを思う。

 改革開放で変化しつつある巨大都市、上海・北京。そのほんの一部だけを見た。 とにかくスケールの大きさは想像はしていたが、あらゆるところでそれを上回っていた。 夢のまた夢の8日間、あっという間の8日間だった。
 発展途上にある中国、今日の経済成長はすばらしいが、ゆがみも出てきている。 沿岸部の経済特区と内陸部、特に都市と農村の間での格差が大きくなっている。 西安や敦煌では貧しさの一端を見た感じがする。
 中国人には日本人が失った勤勉、忍耐などが残っている、人口大国中国が動きだしたら、 すごい国になる、21世紀の後半は中国の時代になるのではないかと漠然と考えていたが、逆に日本がたどったのと同じ道をたどるのではないかとも思われてくる。 文化大革命、天安門事件がなかったら今日の中国はまったく違ったものになっていた だろうし、97年に香港が返還されたあとの中国がどうなって行くかも興味がある。 この旅行によって中国への関心がますます強まった。

(H7.9記)


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