| 第6日(西安〜北京) | |
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| 第6日目 8月9日(水) 西安〜北京 | |
| ホテル出発、Hさん夫妻、
モーニングコールなかったとのことで少し遅れる。西安は朝 曇り、涼しい、やや風強い。
西安空港到着(6:40)、登机時間(7:45)までに空港で朝食、万頭、 ケーキのような物とりんご1つ |
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| 離陸予定、AIRBUS A300−600R 中国西北航空公司
離陸(8:20)、北京まで直線距離で約900km |
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| 北京空港着陸、途中は曇りのため下界は何も見えず。
荷物受け取り、空港の外へ出る(10:25)。さすが北京!!が第一印象 現地ガイド韓さん(20代後半の男性、ハンさん) |
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| 明十三陵へ 60km、1時間半の予定 バスの通行料 30元
韓さんのガイド 北京 570年前、1420年に都市が造られる。永楽帝は1421年首都 とする。明(13人)、清(11人)の皇帝の間、首都となる。3分の2は山、思ったより 緑多い。ポプラ並木 気候 気温 最高41度、夏 平均32度、最低−10度 冬の平均−2度、8月9日 32度 冬も雪はほとんどなし。秋(9、10月)が一番よい。 10の区、9の県 市−県−郷−鎮(村)、人口 1100万人(開放政策以後、毎年地方から100万人?が流入) 個人経営の店が増えている。 自家用車まだ普及していない。西安ではほとんど見なかったが、さすが北京では かなりの数の自家用車を見かける。ただし、クーラーがついてない車の方が多い。 自転車(自行車) 800万台以上、自転車専用道路がきちんとある。自転車は 月給の3分の1くらいで買える。満員のバス(クーラーなし)、トラックの荷台に人 すごい渋滞(空港から北の郊外へ行く途中) 明の十三陵 盗掘されていない。ただし、文化大革命で破壊された。 皇室 残っている。愛新覚羅溥傑の軸は有名。ただし皇室は人気がない、人々は皇室の話しをしない。 |
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| 明の十三陵に到着
定陵 神宗 万暦帝(位1572〜1620)の地下墳墓 万暦帝 10才で即位、当初は張居正の改革など政治改革を実現、明は安定した。 張居正の死後(1582)、宦官を寵愛し政務を放棄し、奢侈に耽る。 「明の滅ぶは、実は神宗に滅ぶ」と言われるが、定陵を見て、さもありなんと思う。 定陵 地下の中殿(玉座がある)、後殿(皇后の柩を安置)等、人が多く、 押すな押すなの状況 十三陵 面積 40平方キロメートル、とにかく広大 長陵 永楽帝の陵墓で最大規模の長陵も見たかった。 |
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| 国際金殿友誼商城で 昼食 豪華な弁当、生ビール 15元 安いのでつい2杯も。 | |
| さあ、万里の長城へ出発
万里の長城についての韓さんの説明 6700km、13,700里、山の高さ 300m〜1000m 八達嶺 北京の防備のため構築、高さ8m 、巾5m 、長城観光の3ヶ所の1つ 居庸関 宿場の1つ、今はさびれた。 万里の長城への道路に並行して複線の鉄道が走っている。中国東北地方に 連なる鉄道だろうか? |
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| 万里の長城の駐車場に到着
入口が3つあるので迷わないこと、現地のタクシーに乗らないこと(どの入口に 連れて行かれるか分からないので)との注意 山道を徒歩で20分ほどで入口に到着、途中車は大渋滞、歩く人もすごい人 いよいよ万里の長城へ登る、遠くから見るよりはるかに傾斜がある。巾5m の 通路もすごい人、すぐに汗だくだく、しんどくなる。 家内、いつもに似合わず弱気になり、途中でやめると言い出すが、 三つ目の見張り台のような所まで登る。 休憩所の店でお茶をごちそうになる、Hさん高いレースを値切って買い物。 帰り道、陳さんが毛沢東をどう思うかと尋ねてくる。革命家としてはすごい 人だが晩年の文化大革命は中国を数10年遅らせてしまった。 日本の豊臣秀吉とその点よく似ていると答えた。その他、周恩来等について 話しながら、駐車場へ。陳さんにも、司馬遼太郎や陳舜臣等の本を送ることを約束。 |
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| 万里の長城を出発、帰路もかなり渋滞
北京にかなり近くなった辺りの、交差点の真ん中に、李自成の銅像が 建っていた。 李自成 明末の農民反乱の指導者で、明を滅亡に追いこんだ人物。いつ頃 建てられたか分からないが、ちょっと意表をつかれた感じ。 そういえば、毛沢東の肖像はまったく見かけない。今は、天安門広場にだけ 掲げられているそうだ。 |
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| 北京友誼賓館で夕食
北京友誼賓館もすごいレストランで、全体の敷地がどれほどあるか 見当がつかない。 |
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| 北京新世紀飯店へ到着
ANA 系の超デラックスホテル、32階建、12階の1224号室に宿泊 若い(10代)の ポーターが荷物を運んでくれる。ご苦労さんと言っても、すぐに立ち去らないので、 ああ、チップかと思い、財布を捜すが、細かい元がない。結局10元札を渡すと うれしそうに、受け取って帰って行った。 荷物の整理後、Sさんの部屋に行き、1時間ほど話して帰る。 明朝の予定 7時 モーニングコール、7:30 荷物を出す、8時 集合 |
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<家内の日記より>
北京へたつ。北京は大きな町、西安と違い、生きているという感じ。 自動車はブー、ブーいわして走るが、スピードを出して走る。 ここのガイドは、男の人で、あまりパッとしない。 一人、さっさと歩き、説明も少ない。 明の十三陵、万里の長城、次の日は紫禁城など行ったけど、前の日の 疲れで、バスの中でも、眠っている人がほとんど、惜しいことをした。 | |