西安・敦煌・北京の旅

第2日(西安)
第2日目 8月5日(土) 西安
6:00起床 昨夜 興奮のためか十分眠れず。 ホテルの部屋より写真をとる。
朝食洋食・中華料理のミックスのようなバイキング料理。おかゆもあり。
7:00頃ホテルの付近を散歩する。 ホテルを出たところで二人の少年が筆などを1000円で買えといってつきまとわれる。
道路に出るとやはり自転車の多さが目につく。 道路工事中、至る所を掘り返して工事をしている。ほとんど人の力を利用。 中学生くらいの少年たちも働いている。
.明代の城壁(南門)へ行く。城壁の幅23歩、煉瓦を100段以上積み上げている。 広場ではお年寄りを初め多くの人が太極拳をしていた。
トラベラーズチェック1万円を両替 1万円=914.08元(1元=10.94 円)
切手(水許伝) 110元
9:00出発  まず兵馬俑へ(東へ35km)
交通事情  右側通行 
旧式の汽車(バス)、トラック、自行車、出租(タクシー)、オート三輪・ オートバイで引く人力車、本当の人力車など多様な乗り物が走っている。 西安では自家用車はほとんど見ず。
交通法規、交通道徳・マナーはないようなもの。信号がないので無理もないが。 警笛を鳴らしっぱなしの感じ。信号がないので右折は大変、かなり強引につっこ む。反対車線を追い越すのにはびっくり。遵守交規、注意安全と書いてはあるが。
街路樹、沿道の様子
昔の朱雀大街(現、南大路か?)街路樹が立派。プラタナス、槐樹(えんじゅ、 アカシア)の木が多い。南大路だけでなく道路には街路樹がとても多いのに感心
至る所に朝市、食べ物屋も多い。主食は麺、太い。加油站(ガソリンスタンド)
倪さんのガイド
中国の理想の女性 羊のように従順で、犬のように忠実で、 牛のようによく働き、豚のようによく食べ、鶏のように早く起きる人。 豚のようによく食べ、鶏のように早く起きる人。
一人っ子政策 違反は罰金 200〜300元、場所によっては1000元。
西安では景観を守るため建築に制限。大きな建物はホテルばかり。
中国の四大美人 楊貴妃、西施、王昭君、貂蝉
郊外 とうもろこし、ぶどう、兵馬俑の近く一面ざくろ畑 ざくろ 9月16日〜正月にかけて出来る。ジュースにする。
街頭にはぶどう売り、すいか売りが多くいる。
10:20頃兵馬俑に到着
兵馬俑 1974年に発見、8000体の兵馬。禁止摂像(内部撮影禁止)
1974年 当地農民 打井 在此発了秦俑」(案内板より)
1号館 東西230m 、南北98m 、面積14260u、陶俑6000余 
たいへんな人、ようやく一番前に出てじっくり見える。感激!
正面から見て11列に兵士の像が林立。見とれていて他の人々とはぐれる。
3号館を先に見る。5.4m まで掘り下げている。
3号館 東西17.6m 、南北21.4m 、面積500u、陶俑68余
2号館の入口付近でやっとグループの人に逢う。もう一度3号館へ。冊子100元で買う。40元で買った人も。
兵馬俑博物館 小さい博物館を見学、弩を見て感激。
2号館(発掘中) 希望者のみ見学  入場料 20元
2号館 東西124m 、南北98m 、面積6000u、陶俑1400余
12:10兵馬俑出発  右手に始皇帝陵が見える。
12:40昼食 秀嶺餐廳  中徳(ドイツ)合作ビールを飲む 12〜13品
売店で店員にひつこくまとわれ、華陀膏と筆談したのが失敗、別の薬を100 元で買わされる。 バスに売りにきた兵馬俑像を20元で買う。
13:25出発 バスのなかでズボンにあるはずの財布がない、落としたか、まさか。
13:35頃華清池に到着。
財布が気になる。そのうえカメラが壊れた。
華清池 楊貴妃、西安事件でおなじみの所。池は思ったより小さかったが何となくロマンチックな感じ。
玄宗皇帝・楊貴妃のラブ・ロマンスの舞台。二人が使用したと思われる浴槽が 1986年に発見された。
1936年の西安事件で蒋介石が捕らえられた兵諫亭が近くの山の中腹に見える。
14:15出発  財布はバスの座席の所にあり、ほっ。
14:30頃〜
15:10頃まで
西安民間芸術館で買い物
西安のみやげ物(倪さんの推奨) 兵馬俑像、拓本、藍田石、秦刺繍
家内はししゅうものを盛んに値切って買い物。
本物の華陀膏を110元で買う。 
15:40大慈恩寺に到着
大雁塔 有名な玄奘がインドから持ち帰った経典を翻訳し、納めた所。
大雁塔には有名なちょ遂良の書がある。科挙(進士)合格者(志願者)が登る習慣がある。入場料30元(中国人10元)
7層あり。5層まで上がり(家内は7層まで)、周囲の写真を取って降りる。
16:30大雁塔出発
16:45頃西門に到着、城壁の上に登る。西に向かってシルク・ロードが見える。
西安は数少ない城壁の残る街、明代建設の城壁は1周約12km、特にこの西門が最もよく保存されている。
17:10西門出発、ホテルへ
18:40集合ののち西安唐楽宮(半官半民の店)へ
19:00〜
21:30
西安唐楽宮で夕食・ディナーショウを見る。
宮廷料理 オードブル、餃子、スープ、えびの空揚げなど、ステーキ、デザート、その間、昔の宮廷の楽団による演奏、歌
20時よりディナーショウ  唐代の舞踊 残念ながらプログラムを忘れ題名が分からず。 特に印象に残っている踊りは、古代の東方の踊り、胡姫の踊り、羽衣の踊り、 玄宗皇帝が民衆とともに中秋の名月を楽しむ踊り等 
第2日目 西安 午後 曇り、夜 雨  ごちそうばかり食べすぎたか、夜2回(3:30、4:30)軽い下痢、正露丸の世話になる。
<家内の日記より>
 6:00起床、ほとんど眠れなかった。グランドキャッスルホテルは超デラックス。 朝食は西洋バイキング。朝食後、城壁の方へ行ってみた。建設・土木工事ほとんど 手作業。太極拳をしている人。朝早くからじっと座っている人。さまざま。
 9:00 バス。ガイドさんの話、理想の男性の条件ー羊のように優しい、 犬のように忠実、牛のようによく働く、豚のようによく食べさす、鶏のように 朝早く起きる。ビル工事が大変。
 農村部を走る。人力だし、ほとんど働いている人がいないのに、とうもろこし、 ぶどう、ざくろ、ひまわりが広く、草もなく、成長している。人は〜座りして、 たばこをすい、じっとしている。
 兵馬俑  トイレ 2角(約2円)、2号館 20元*2人、本 100元 (ある人は40元で買う)
 昼食 青菜のいため物、ごはん、インゲン(フロウ)、モヤシ、焼豚、 肉のケチャップいため、大学芋、八宝菜、きゅうり、きくらげのスープ、 はるさめのスープ、水ぎょうざ、キャベツと豚肉のいため物
 華清池へ着き、バスを降りたら、彰人さんサイフがないとさわぎだす。
みやげ店で買い物  レース5枚 180元、センター 600元、センター小 300元、 かだこう 110元
 大雁塔 7層、249段。上まであがる。かすんでいたが、とにかく広い。 ふくらはぎが少し固くなる。
 西の城壁へも登った。じゅうたんなど織っていた。
 夜 西安唐楽宮  宮廷料理、舞踏つき
 宮廷料理 (1)甘酒 (2)オードブル(コロッケ、アスパラ、きゅうり、 赤紫ラディシュ (3)ぎょうざ(白い蒸したのと茶の揚げたもの)  (4)ふたつきスープ (5)えびのから揚げ、ナッツ、ごままぶしあげ (6)ステーキ、 とうがん、もちごめ・豆・ウインナ (7)梨のムース、いちごシロップ  (8)タルト、旗つきおかし (9)お茶
 ちゃちな日本の団体旅行の宴会のようなものかと思って行ったら、 舞台は堂々とし、琵琶、笛、太鼓など美しい衣装をつけた男女が音曲を奏でる。 その間、若い女の子が一人一人に食事を運んでくる。私たちは6人の席だったけど、 500人以上も収容できるか。クーラーがきついので、上着を用意するように言われたが 涼しい。給仕する人の他に、民族衣装をつけ、舞台化粧をしたウエスト50ぐらいで、 それはそれは可愛く、美しい、楊貴妃の若い時は、かくやと思われるような 女の子が3〜4人いて、甘酒のようなものやお茶だけ配っている。お客様に写真を 頼まれたりしており、私たちも頼んだ。私は気どって10元チップをあげた。 他にはあげている様子はみえなかったが、頼んでいるのだから、あげればいいのに。 とにかく、つくったみたいに、たおやかで小さい子供のようだけど、日本の 舞伎さんみたい。食事はフランス料理みたいで、一皿ずつ、一人一人に運ばれる。 舞台は踊りも始まり、色あでやかで、玄宗皇帝や楊貴妃が出て踊る。おつきの 女の子にさっきのお茶を配っていた子もいる。選ばれ、鍛えられた人達なのだろう。 フィナーレも、おひねりなど飛ばない。芸術的なのだ。
 カメラが壊れた。もっと前から。食事がすみ、席を立ち、出口に近いところで、 彰人さんの持っている袋のファスナーが あいているので、鍵を落としたかもしれないと 言い出し、またヒャッとし、いそいで席にもどり、探したがなし。 どうしょうかと思い、もうほんとに!!と思い、ポケット(服の)ではと言うと、 さわり、あった!!と言う。大丈夫かいなこの人と思う。ホテルに帰り、 2万円を両替してもらう。そのところへ私も、唐楽宮のパンフレットを忘れたみたい。
 部屋へ帰ると、トランクの前で、いつも格闘。探しものばかりしている感じ。
 二泊した長安城堡大酒店 グランド・キャッスル・ホテルはデラックスだった。
 彰人さん、少々下痢ぎみとか。
 夜はよく寝られた。
 西安は人が住んでいるのか、いないのか。とりこわすのか。 レンガづくりの大きなマンションがある。人はほんとうに朝、太極拳をしている。


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